【AMG鍼灸院経営】コロナ陽性で隔離生活があっても売上が減らない!不測の事態にも安心できるように経営リスクを最小限に抑える方法【ピンチをチャンスに変える方法】
今回のランチzoomのテーマは
『ピンチをチャンスに変える方法』
コロナ陽性で隔離生活になってしまったお2人の先生にお話を伺っています。
(隔離生活のお話はこちら)
サブスクの有難さを痛感した話
コロナでなくても
もし自分が明日働けなくなったら?
病気や事故などのリスクは誰にでもあります。
また自分じゃなかったとしても両親や配偶者、子どもなどに何かある場合だって考えられます。
そんな不測の事態が起きてしまった時。
お店やスタッフはどうしたらいいのか?
もっと直球でいうと売上はどうしたらいいのか?
そんな心配や不安がでてきますよね。
そんな時のために自分の経営を見直すキッカケになるかもしれません。
傷口を最小限に。経営リスクを最小限におさえるために。
「自分が無理して出勤して院に広がった時の被害と自分が4~5日休みだけの被害、どちらがリスクが少ないのかをよく考えた」
「傷口(売上)を最小限におさえるためにはどうしたらー---それは常に考えてた」
「かっこよくいえば ”経営判断” でもそこは最小限にするしかないもんね」