【鍼灸院の経営】施術ベッド1台で月商60万円達成!1人鍼灸院の効率的な予約枠設計術

こんにちは!鍼灸院の経営塾‐AMG‐代表の宮崎圭太です。予約管理がうまくいかず、忙しい時は予約が取れないほど詰まっているのに、暇な時はガラガラで売上が安定しないとお悩みではありませんか?🤔
「1日に何人診れば目標売上に届くの?」「予約枠ってどう設定すればいいの?」「キャンセルが出ると売上が落ちて不安」そんな声をよく聞きます。
このブログでは、施術ベッド1台の1人鍼灸院でも月商60万円を達成できる、効率的な予約枠設計術を詳しく解説します。この方法を実践すれば、売上を安定させながら、自分の時間的余裕も確保できるようになります。
目次
- 1人鍼灸院の予約管理で失敗する3つの原因
- AMGメンバーの事例を元にした予約枠設計の重要性
- 月商60万円を達成する逆算型予約枠設計5ステップ
- 各ステップで使える具体的なテンプレートと計算式
- 予約枠設計を最大化する実践的テクニック
- まとめ:明日から実践できる予約枠設計システムの構築
1人鍼灸院の予約管理で失敗する3つの原因
目標売上から逆算せず感覚で予約を入れている
多くの鍼灸師が陥りがちなのが、「予約が入ったら対応する」という受け身のスタイルです。
これでは売上が安定しないんです。
「今月は忙しかったから良かった」「来月は暇そうだから不安」と、月ごとに一喜一憂してしまいますよね😅
でも、これって経営というより、ただの運任せになってしまっています。
目標売上と実際の予約数が紐づいていない状態では、いつまで経っても安定した収益は得られません。
技術者思考から経営者思考への転換が必要なんです。
「月商60万円を達成するには、何人の患者さんが必要で、そのために1日何枠の予約を確保すべきか」
この逆算ができていないと、ゴールのないマラソンを走り続けるようなものです。
施術時間が曖昧で予約が詰まりすぎる・空きすぎる
施術時間の設定が曖昧なことで、様々な問題が生じます。
初回の患者さんには時間がかかるのに、リピーターと同じ枠で予約を取ってしまう。
結果、次の患者さんを待たせてしまったり、カルテ記入の時間が取れなかったり。
逆に、すべての予約枠を長めに設定すると、空き時間が多くなりすぎて効率が悪化します。
これは時間という限られたリソースの最適配分ができていない状態です。
1人経営の鍼灸院では、自分の時間こそが最も貴重な経営資源なんです。
バッファ時間の取り方が分からず、予約が詰まりすぎたり空きすぎたりする状態では、顧客体験の質が低下し、リピート率にも悪影響を及ぼします。
新規とリピーターの予約バランスが取れていない
リピーター優先で予約を埋めてしまい、新規獲得のチャンスを逃している鍼灸院は本当に多いです。
「既存の患者さんを大切にしたい」という気持ちは素晴らしいのですが、新規の患者さんが入る余地がなくなってしまうと、長期的な成長が止まります。
または逆に、新規ばかり受け入れて、既存患者のケアが疎かになるケースも。
顧客ライフサイクル管理と収益構造のバランスが取れていないんです。
新規獲得にはコストがかかりますが、リピーターからのLTV(顧客生涯価値)が高いのも事実。
このバランスを戦略的に設計しないと、安定した経営は実現できません。
AMGメンバーの事例を元にした予約枠設計の重要性
予約枠を見直して月商が1.8倍になった事例
AMGのある鍼灸院では、予約枠を戦略的に再設計した結果、月商が1.8倍になりました。
それまでは、予約が入った順番に対応していただけでした。
しかし、時間帯別の需要分析を行い、ゴールデンタイム(平日夕方と土曜日)にはリピーター向けの高単価メニューを配置。
閑散時間(平日昼間)には、新規患者向けの初回体験メニューを設定しました。
収益構造を改善し、時間帯ごとの売上を最大化したんです。
さらに、施術タイプ別に時間を明確に区分したことで、予約の詰まりや空きがなくなり、効率が大幅に向上。
同じ労働時間でも、売上が1.8倍になったわけです。
予約枠設計の具体的なテンプレートやさらに詳しい事例は、AMG公式LINEで配信しています。
1人経営でも時間的余裕を確保できた成功パターン
別のAMGメンバーは、予約枠設計により売上を維持しながら、週休2日を実現しました。
それまでは、予約が入れば何曜日でも対応していたため、休みが不定期でした。
しかし、予約枠を戦略的に設計し、営業日と休業日を明確に区切ったんです。
持続可能な経営スタイルを構築できたわけです。
月商は維持しながらも、自分の時間や家族との時間を確保できるようになりました。
効率化による生産性向上が、ワークライフバランスの改善につながった好例です。
1人鍼灸院だからこそ、無理なく続けられる経営システムを作ることが重要なんです。
月商60万円を達成する逆算型予約枠設計5ステップ
ここからは、具体的な予約枠設計の5ステップを解説します。
目標管理とKPI設定をしっかり行い、戦略的な顧客セグメント管理を実現しましょう。
開業1年目でも月商80万達成!効果的な料金体系設計の完全ガイドも参考にしながら、あなたの院に合った設計を進めてください。
ステップ1:目標月商から必要患者数を逆算する
まずは、月商60万円を達成するために必要な患者数を計算します。
計算式はシンプルです。
月商60万円 ÷ 平均施術単価 = 必要な延べ患者数(月間)
例えば、平均施術単価が6,000円なら:
60万円 ÷ 6,000円 = 100人(月間)
これを週単位に落とし込むと:
100人 ÷ 4週間 = 25人(週間)
さらに営業日数で割ると:
25人 ÷ 5日 = 5人(1日あたり)
1日5人の患者さんを診れば、月商60万円に到達します。
ここで重要なのが、新規とリピーターの比率です。
新規:リピーター = 2:8 くらいが理想的なバランスと言われています。
つまり、週25人のうち、新規5人、リピーター20人という配分です。
この数値目標を明確にすることで、予約枠の設計が具体的になります。
顧客単価とリピート率の最適化を意識しながら、あなたの院の数値を当てはめてみてください。
ステップ2:施術タイプ別に時間を3分類する
次に、施術タイプ別に必要な時間を明確にします。
多くの鍼灸師は、すべての患者さんに同じ時間枠を設定していますが、これが非効率の原因なんです。
施術内容に応じた適切な時間配分が必要です。
AMGでは、以下の3分類を推奨しています:
初回施術:60分
- カウンセリング:15分
- 施術:35分
- 説明・次回案内:10分
リピート施術:40分
- 問診:5分
- 施術:30分
- 説明・次回案内:5分
メンテナンス施術:30分
- 簡易問診:3分
- 施術:25分
- 次回案内:2分
この時間設定により、時間リソースの効率的活用が可能になります。
初回の患者さんには十分な時間をかけて信頼関係を構築し、リピーターには効率的な施術を提供。
メンテナンス期の患者さんには、短時間で効果的なケアを行います。
施術時間を見直して回転率アップ!収益を最大化する時間管理法でも詳しく解説していますので、併せてチェックしてください。
ステップ3:時間帯を3区分して予約枠を最適配置
時間帯別の需要の波を捉えた戦略的配置が、売上を大きく左右します。
1日を3つの時間帯に区分しましょう。
ゴールデンタイム(平日17時〜20時、土曜日)
- 需要が最も高い時間帯
- リピーター優先で高単価メニューを配置
- 予約枠は40分のリピート施術中心
- 単価6,000円〜8,000円のメニュー
通常タイム(平日10時〜17時の午前・午後)
- 需要が中程度の時間帯
- 新規患者とリピーターのバランス配置
- 初回60分、リピート40分を混在
- 新規:リピーター = 3:7
閑散タイム(平日13時〜15時)
- 需要が低い時間帯
- 新規患者向けの初回体験メニューを設定
- 初回限定割引などのプロモーション
- 開業1年目でも月30名獲得!地域密着型チラシ配布の効果的な実践法を活用して集客
具体的な1日の予約枠例(営業時間10時〜20時の場合)
10:00-11:00 初回施術(60分)
11:00-11:40 リピート施術(40分)
11:40-12:00 休憩・事務作業
13:00-14:00 初回体験(60分・特別価格)
14:00-14:40 リピート施術(40分)
14:40-15:00 休憩・事務作業
17:00-17:40 リピート施術(40分)
17:40-18:20 リピート施術(40分)
18:20-19:00 リピート施術(40分)
19:00-19:30 メンテナンス施術(30分)
この配置により、収益最大化のための戦略的配置が実現します。
ステップ4:予約システムの設定を最適化する
予約システムを導入しているなら、その設定を最適化しましょう。
業務効率化とシステム活用が鍵です。
まず、時間帯ごとに受付可能なメニューを制限します。
- ゴールデンタイムは「リピート施術のみ」に設定
- 閑散タイムは「初回体験メニュー」を優先表示
- 通常タイムは「すべてのメニュー」を受付可能
キャンセル待ちリストの機能を活用すれば、急なキャンセルが出ても次の患者さんをすぐに案内できます。
リマインド機能は、予約の前日に自動送信するよう設定。
「明日の○時にご予約いただいております。お待ちしております」というシンプルなメッセージで十分です。
顧客体験の向上とキャンセル防止につながります。
オンライン予約システム活用で予約率を3倍にする方法では、より詳しいシステム活用法を紹介しています。
予約管理システム導入で業務効率3倍!無料ツールから有料ツールまで比較と選び方も参考にしてください。
実際に使える計算シートのダウンロードや、予約システムの設定サポートはAMG公式LINEでご案内しています。
ステップ5:週次・月次でデータ分析し改善する
予約枠設計は、一度作って終わりではありません。
データドリブン経営の実践が重要です。
以下のKPI(重要業績評価指標)を設定し、定期的に確認しましょう:
予約率
- 設定した予約枠のうち、実際に予約が入った割合
- 目標:80%以上
キャンセル率
- 予約総数のうち、キャンセルされた割合
- 目標:10%以下
空き枠率
- 予約枠のうち、埋まらなかった割合
- 目標:20%以下
時間帯別稼働率
- 各時間帯の予約状況
- ゴールデンタイムは100%、通常タイム80%、閑散タイム50%が目安
これらの数値を週次・月次で記録し、PDCAサイクルを回します。
例えば、閑散タイムの稼働率が30%なら、初回体験の価格をさらに下げる。
ゴールデンタイムが常に満席なら、単価を上げる、または予約枠を増やす。
継続的な改善による最適化が、安定経営の基盤になります。
開業1年目で失敗しない!月次決算書の見方と経営判断術も併せて学んでおくと、より効果的な経営判断ができるようになります。
各ステップで使える具体的なテンプレートと計算式
ここでは、すぐに実践できる実用的ツールを紹介します。
月商60万円達成に必要な患者数計算シート
基本の計算式
必要患者数(月間) = 目標月商 ÷ 平均施術単価
必要患者数(週間) = 必要患者数(月間) ÷ 4週間
必要患者数(日間) = 必要患者数(週間) ÷ 営業日数
具体例で見てみましょう。
【パターンA:平均単価6,000円の場合】
- 月商60万円 ÷ 6,000円 = 100人/月
- 100人 ÷ 4週 = 25人/週
- 25人 ÷ 5日 = 5人/日
【パターンB:平均単価8,000円の場合】
- 月商60万円 ÷ 8,000円 = 75人/月
- 75人 ÷ 4週 = 約19人/週
- 19人 ÷ 5日 = 約4人/日
単価が高ければ、必要な患者数は少なくて済みます。
新規・リピーター別の目標設定
週25人の場合(新規:リピーター = 2:8)
- 新規:5人/週(1人/日)
- リピーター:20人/週(4人/日)
この数値を基準に、あなたの院の目標を設定してください。
施術タイプ別時間設定の基準表
標準時間設定
施術タイプ | 合計時間 | カウンセリング/問診 | 施術時間 | 説明・案内 |
---|---|---|---|---|
初回施術 | 60分 | 15分 | 35分 | 10分 |
リピート施術 | 40分 | 5分 | 30分 | 5分 |
メンテナンス | 30分 | 3分 | 25分 | 2分 |
自院に合わせた調整方法
初回施術が50分で完了することが多いなら、60分ではなく50分枠に調整可能です。
ただし、バッファとして10分程度の余裕は確保しておきましょう。
リピート施術も同様に、実際の施術時間を計測して最適化します。
重要なのは、毎回同じ時間で施術を完了できる再現性です。
時間がバラバラだと、予約管理が破綻してしまいます。
時間帯別予約枠配分テンプレート
1週間の予約枠配分例(営業日:月〜金、土の週6日)
時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
10:00-12:00 | 初回1+リピ1 | 初回1+リピ1 | 初回1+リピ1 | 初回1+リピ1 | 初回1+リピ1 | リピ3 |
13:00-15:00 | 初回体験2 | 初回体験2 | 初回体験2 | 初回体験2 | 初回体験2 | リピ2 |
17:00-20:00 | リピ4 | リピ4 | リピ4 | リピ4 | リピ4 | リピ4 |
合計予約枠数(週間)
- 初回施術:5枠
- 初回体験:10枠
- リピート施術:37枠
この配分なら、新規獲得のチャンスを確保しながら、リピーター中心の安定収益を実現できます。
ゴールデン・通常・閑散タイムの配分比率を意識して、あなたの院の営業時間に合わせて調整してください。
予約枠設計を最大化する実践的テクニック
予約枠設計をさらに効果的にする応用テクニックを紹介します。
機会損失の最小化と売上最大化を目指しましょう。
キャンセル対策で機会損失を防ぐ方法
キャンセルは、1人鍼灸院にとって大きな痛手です。
収益の安定化とリスクヘッジが必要なんです。
まず、キャンセルポリシーを明確にしましょう。
「前日18時以降のキャンセルはキャンセル料50%」などの設定が一般的です。
ただし、厳しすぎると新規患者が敬遠するので、バランスが大切。
キャンセル待ちリストの効果的な活用
予約システムにキャンセル待ち機能があれば、必ず使いましょう。
キャンセルが出た瞬間に、待っている患者さんに自動通知が届きます。
これにより、空き枠を素早く埋められます。
前日リマインドでキャンセル率削減
予約の前日に自動リマインドを送ることで、キャンセル率は確実に下がります。
AMGメンバーの事例では、リマインド導入後にキャンセル率が15%から5%に減少しました。
キャンセルを防ぐコミュニケーションとして、以下のような内容がおすすめです:
「明日13時にご予約いただいております。お体の状態を改善するため、お待ちしております。もし都合が悪くなった場合は、お早めにご連絡ください」
単なる確認ではなく、「あなたのために準備して待っている」という気持ちを伝えることがポイントです。
当日予約枠を活用して売上の穴を埋める戦略
急なキャンセルで空いた枠や、元々空いている枠を埋めるための戦略です。
需要喚起と即時対応が鍵になります。
当日予約専用枠を1〜2枠設定しておくのがおすすめです。
例えば、14時〜15時の閑散タイムを「当日予約OK枠」として確保。
「本日14時から空きが出ました」とSNSやLINEで発信すれば、急な需要に対応できます。
当日割引などのプロモーション活用
「本日限定!当日予約20%オフ」などのプロモーションも効果的です。
ただし、割引しすぎると通常価格での予約が減るリスクもあるので、月に数回程度に留めましょう。
SNSやLINEでの当日空き情報の発信
InstagramのストーリーズやLINE公式アカウントで、当日の空き情報を発信します。
「【本日空きあり】14時〜の枠が空きました。ご希望の方はDMまたはLINEでご連絡ください」
このように、空き枠の有効活用による収益向上を図りましょう。
リマインド機能でキャンセル率を30%削減
リマインド機能は、予約管理において最も費用対効果が高い施策です。
顧客エンゲージメントの維持とキャンセル率低下による売上安定化が実現します。
自動リマインド機能の設定方法は、予約システムによって異なりますが、基本的には以下の流れです:
- 予約システムの管理画面で「リマインド設定」を開く
- 送信タイミングを「予約日の前日18時」に設定
- メッセージ内容を入力
- 自動送信ON
リマインド内容の工夫
単なる確認だけでなく、次回予約の価値を再認識させる内容が効果的です。
【良い例】
「明日13時にご予約いただいております。前回の施術から○日経過していますので、お体の状態を確認させてください。症状改善に向けて、しっかりサポートいたします」
【悪い例】
「明日予約です。来てください」
リマインドのタイミング最適化
前日18時が最も効果的なタイミングと言われています。
- 前日の朝だと忘れられる可能性がある
- 当日だと予定変更が難しい
- 前日夕方なら、翌日のスケジュールを確認するタイミングに合う
LINE活用で予約率を倍増させる簡単テクニックでは、LINEを使ったリマインドの具体的な設定方法を解説していますので、ぜひチェックしてください。
まとめ:明日から実践できる予約枠設計システムの構築
予約枠設計は、1人鍼灸院で月商60万円を達成するために欠かせない要素です。
このブログで紹介した5ステップを実践すれば、売上を安定させながら、自分の時間的余裕も確保できるようになります。
重要なポイントをおさらいしましょう。
- 目標月商から逆算して必要患者数を計算する
- 月商60万円 ÷ 平均単価 = 必要患者数
- 日単位、週単位に落とし込んで具体的な目標を設定
- 施術タイプ別に時間を明確に区分する
- 初回60分、リピート40分、メンテナンス30分
- 効率的な時間配分で回転率を向上
- 時間帯を3区分して戦略的に予約枠を配置
- ゴールデンタイム:リピーター優先で高単価メニュー
- 閑散タイム:新規患者向けの初回体験メニュー
- 通常タイム:バランス良く配置
- 予約システムの設定を最適化する
- キャンセル待ちリスト、リマインド機能を活用
- 時間帯別にメニューを制限して効率化
- 週次・月次でデータ分析し継続的に改善
- 予約率、キャンセル率、空き枠率をKPIとして管理
- PDCAサイクルを回して最適化
明日から実践できるアクションステップ
まずは、あなたの院の現状を数値で把握することから始めましょう。
先月の売上、患者数、平均単価を確認してください。
そして、目標月商60万円に到達するために必要な患者数を計算します。
次に、施術タイプ別の時間を測定し、標準時間を設定。
1週間の予約枠配分表を作成し、実際に運用してみましょう。
最初から完璧を目指す必要はありません。
データを見ながら少しずつ調整していくことで、あなたの院に最適な予約枠設計が見つかります。
予約枠設計って、最初は難しく感じるかもしれませんね🤔
でも、一度システムを作ってしまえば、あとは自動的に効率よく回り始めます。
継続的な改善の重要性を忘れず、月次でデータを見直して、より良い予約枠設計を目指してください。
あなたの鍼灸院が、安定した売上と時間的余裕を両立できる経営スタイルを確立できることを願っています。
鍼灸院経営の改善について詳しくはAMG公式LINEにご登録ください。
