【鍼灸院の集客】ニュースレター活用術!月1回の配信で既存患者からの紹介を3倍にする方法

こんにちは!鍼灸院の経営塾‐AMG‐代表の宮崎圭太です。新規患者の獲得に苦労していて、「既存患者さんからもっと紹介してもらえたらいいのに...」とお悩みではありませんか?🤔

広告費をかけても思うような効果が出ない、患者さんに直接「紹介してください」と言うのは気が引ける、そんな声をよく聞きます。

このブログでは、月1回のニュースレター配信を活用して、自然に紹介が生まれる仕組みの作り方を詳しく解説します。この方法を実践すれば、患者さんとの関係性が深まり、広告に頼らない安定した集客システムを構築できるようになります。

目次

鍼灸院のニュースレター集客で失敗する3つの原因

一方的な情報発信で患者との距離が縮まらない

多くの鍼灸院でよくある失敗が、技術的な情報ばかりを発信してしまうことです。

「○○のツボの効果について」といった専門的な内容は価値ある情報ですが、患者さんが本当に知りたいのは「日常生活の困りごとをどう解決できるか」なんです。専門知識の一方的な発信では、患者さんとの心の距離は縮まりません。

紹介のお願いが直接的すぎて患者が引いてしまう

「お知り合いでお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください」

このような直接的なお願いでは、患者さんにプレッシャーを与えてしまいます。人は「お願いされる」と身構えてしまうものです。自然に紹介したくなる仕組みを作ることが重要なんです。

継続的な配信ができず関係性が維持できない

最初は意気込んでニュースレターを始めても、ネタ切れや忙しさで配信が止まってしまう院が本当に多いです。

継続的な接点を持つことで、初めて「いつも気にかけてくれる先生」という印象を持ってもらえるのです。

AMGメンバーの事例を元にしたニュースレター活用の効果

AMGのある鍼灸院では、ニュースレター配信を始めて6ヶ月で、患者さんからの紹介が月平均2名から6名へと3倍に増加しました。

この院が実践したのは、季節の健康情報と施術メニューを自然に組み合わせた内容でした。例えば「梅雨の時期の体調管理」について書きながら、実際の患者さんの改善事例を交えて紹介したんです。

結果として、患者さんから「友人に鍼灸院を聞かれた時、真っ先に先生のことを思い浮かんだ」という声が多く聞かれるようになりました。

紹介を劇的に増やす5つの方法で解説している通り、自然な紹介を生み出すためには、まず患者さんとの関係性を深めることが最重要なんです。

紹介を3倍にするニュースレター設計の5ステップ

ステップ1:ターゲット患者の関心事を把握する方法

効果的なニュースレターを作るためには、まず患者さんが何に関心があるかを正確に把握する必要があります。

簡単なアンケート調査の実施 「普段の生活で困っていること」「健康について知りたいこと」「季節の変わり目で気になる体調の変化」

これらの質問を含む簡単なアンケートを実施しましょう。施術後の待ち時間や、次回予約時に気軽に聞いてみるだけでOKです。

施術中の何気ない会話から、患者さんの関心事をメモしておくことも重要です。「最近、肩こりがひどくて...」といった声は、すべてニュースレターのネタになります。

ステップ2:読みたくなるニュースレターの構成設計

効果的なニュースレターには、読者が最後まで読みたくなる構成があります。

黄金比率:健康情報60% + 院の近況30% + お役立ち情報10%

この比率を意識することで、専門的すぎず、親しみやすいニュースレターが作れます。

顧客心理を活用した施術メニューの作り方でも解説していますが、患者心理を理解した情報提供が信頼関係構築の鍵になります。

ステップ3:紹介につながるコンテンツの作り方

直接的に紹介をお願いするのではなく、患者さんが自然に「誰かに教えたくなる」コンテンツを作ることが大切です。

患者さんの改善事例の活用方法 「○○さんは3ヶ月間の施術で、長年悩んでいた腰痛が改善され、今では趣味のテニスを楽しまれています」

このような具体的な改善事例を紹介することで、同じ悩みを持つ人に「私も相談してみたい」と思ってもらえます。

「誰かに教えたくなる」健康豆知識 「実は○○が原因だった意外な体調不良」「1分でできる効果的なストレッチ」といった情報は、患者さんが家族や友人との会話で自然に話題にしやすい内容です。

ステップ4:配信タイミングと頻度の最適化

月1回の配信が最適な理由 患者さんに負担を感じさせない頻度で、継続しやすく、制作側の負担も適度です。

SNSを活用した新規患者獲得!効果的な発信タイミングでも解説している通り、情報発信のタイミングは効果を大きく左右します。

ステップ5:効果測定と改善のサイクル構築

測定すべき指標 紹介患者数の変化、患者さんからの反応、継続来院率の変化を定期的にチェックしましょう。

各ステップで使える具体的なテンプレートと事例

患者アンケートで関心事を調査するテンプレート

基本的な質問項目

  1. 「普段の生活で体調面で困っていることはありますか?」
  2. 「健康について知りたいことがあれば教えてください」
  3. 「ご家族で体調を気にされている方はいらっしゃいますか?」

患者との信頼関係を深める効果的な問診票の作り方も参考にして、より効果的な情報収集を行いましょう。

紹介促進につながるコンテンツ例とライティング術

改善事例の効果的な書き方 「当院に通われている田中さん(仮名)は、デスクワークによる慢性的な肩こりでお悩みでした。施術を重ねる中で、姿勢の改善と定期的なケアにより、今では痛みを感じることなく仕事に集中できるようになられました。」

健康豆知識の書き方例 「実は、朝起きた時の腰痛の多くは、寝る前の○○が原因だったりします。簡単な改善方法もありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。」

季節の健康情報と施術メニューの自然な組み合わせ方

春の例:「春の不調対策と自律神経調整」 「春は環境の変化で自律神経が乱れがちです。当院では、自律神経の調整に効果的な施術メニューをご用意しています。」

このように、季節の悩みと施術効果を自然に結びつけることで、押し売り感なく施術への関心を高められます。

ニュースレター配信システムと運用管理のコツ

低コストで始められる配信ツールの選び方

おすすめの配信方法

  • LINE公式アカウント(月1000通まで無料)
  • メール配信(Gmail等の一斉送信機能)
  • 印刷して手渡し(アナログですが効果的)

患者さんの年齢層や好みに応じて、最適な配信方法を選択しましょう。

継続配信のための効率的な制作スケジュール

月間スケジュール例 第1週:ネタ収集と構成案作成 第2週:原稿執筆 第3週:デザイン調整と最終確認 第4週:配信と反応確認

ネタ切れを防ぐコツ 患者さんとの会話をメモする習慣をつけ、季節の健康情報を年間でリスト化しておきましょう。

患者からの反応を高める工夫と改善方法

反応を引き出す工夫 「ご質問やご感想があれば、お気軽にお声がけください」「今月のテーマで気になることがあれば、次回の施術時にお聞かせください」

地域一番の信頼を得るための口コミ獲得戦術でも解説していますが、患者さんとの継続的なコミュニケーションが信頼関係の基盤になります。

まとめ:明日から始められるニュースレター集客システム

ニュースレターを活用した紹介促進システムは、広告費をかけずに安定した集客を実現する効果的な手法です。

重要なポイントのおさらい

  1. 患者さんの関心事を正確に把握する:アンケートや日常の会話から情報収集
  2. 自然な紹介を促すコンテンツ作り:直接的なお願いではなく、教えたくなる情報提供
  3. 継続可能な配信システム構築:月1回のペースで無理なく続けられる仕組み作り
  4. 効果測定と改善の繰り返し:紹介数の変化や患者さんの反応を定期的にチェック

差別化できる強みの見つけ方!地域一番の専門院になるポイントでも述べている通り、患者さんとの関係性を深めることが、他院との差別化にもつながります。

まずは今月から、簡単なニュースレターを1通作成してみてください。完璧を目指さず、患者さんに役立つ情報を1つでも提供することから始めましょう。

継続することで、必ず患者さんとの関係性が深まり、自然な紹介が生まれるようになります。初回来院からリピーターに変える接客術のコツ5ステップと組み合わせることで、より効果的な患者関係構築が可能になります。

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