【鍼灸院のリピート】施術後の「お会計時間」を活用した次回予約獲得テクニック3選

メイン画像: 鍼灸院のお会計時間を活用した次回予約獲得テクニック

こんにちは!鍼灸院の経営塾‐AMG‐代表の宮崎圭太です。

「施術には満足してもらえてるはずなのに、次回予約を取らずに帰っちゃう…」

そんな経験、ありませんか?🤔

実はこれ、多くの鍼灸院が抱える悩みなんです。

技術には自信がある。患者さんも「楽になりました!」と笑顔で帰っていく。なのに、次回予約率が上がらない。

「また連絡しますね」の一言で、そのまま音信不通…。

この問題、実は施術後の「お会計時間」の使い方で大きく変わります。

このブログでは、たった1〜2分のお会計時間を活用して、押し売り感ゼロで次回予約を獲得する具体的なテクニックを3つお伝えします。

明日からすぐに使える内容なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

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なぜ「お会計時間」が次回予約獲得のカギなのか

施術直後は患者さんの「満足度」がピークの瞬間

お会計のタイミングって、実はめちゃくちゃ重要なんです。

なぜなら、施術直後は患者さんの満足度がピークだから。

「体が軽くなった!」「痛みが和らいだ!」

この感覚が一番鮮明に残っている瞬間なんですよね。

だからこそ、このタイミングで次回予約の話をすると、患者さんも前向きに考えてくれます。

逆に、時間が経つとどうなるか?

施術効果の記憶が薄れて、「まあ、また痛くなったら行けばいいか」となってしまう。

これ、本当にもったいないんです😅

施術後の「また来たい」を引き出す!5分でできる感動体験の演出テクニックも参考にしてみてください。

「また連絡します」を防ぐ心理的タイミング

「また連絡しますね」

この言葉、鍼灸院経営者なら何度も聞いたことがあるはず。

そして、その後連絡が来ることは…ほぼない(笑)

これには心理的な理由があります。

人は「後で考えよう」と思った瞬間、行動のハードルが一気に上がるんです。

「予約しようかな」と思っても、帰宅して日常に戻ると、どんどん優先順位が下がっていく。

だから、患者さんの気持ちが温まっているお会計時間に、サッと次回予約の話をすることが大切なんです。


次回予約が取れない鍼灸院の3つの共通点

①予約の話を切り出すタイミングが遅い

よくあるパターンがこれ。

お会計が終わって、お釣りを渡して、領収書を渡して…

「あ、次回のご予約はどうされますか?」

これだと、患者さんはもう帰る気持ちになっています。

カバンを閉じて、靴を履こうとしているタイミングで聞かれても、「また連絡します」となるのは当然ですよね。

タイミングは、お会計の「前」か「最中」がベストです。

施術終了後3分が勝負!次回予約を確定させるクロージングトーク術も併せてチェックしてみてください。

②押し売りを恐れて何も言えない

「しつこいと思われたくない」
「押し売りっぽくなるのは嫌だ」

この気持ち、すごく分かります。

でも、考えてみてください。

何も言わないということは、患者さんに判断を丸投げしているのと同じ。

「次いつ来ればいいか分からない」と困っている患者さんも実は多いんです。

適切な通院ペースを提案することは、押し売りではなく「患者さんのため」なんですよね。

③毎回同じトークで患者さんに響いていない

「次回のご予約、いかがですか?」

このワンパターンなトーク、使っていませんか?

もちろん悪くはないんですが、これだと患者さんの心に刺さりにくい。

なぜなら、患者さん一人ひとりの状況や悩みに合わせた提案になっていないから。

個別化された提案こそが、次回予約獲得のカギなんです。


お会計時間を活用した次回予約獲得テクニック3選

ここからは、具体的なテクニックを3つお伝えします!

どれも1〜2分あれば実践できる内容です。

テクニック①施術効果を「言語化」してもらう質問術

まず最初にやってほしいのが、この質問。

「今日の施術で、どこが一番楽になりましたか?」

これ、シンプルですがめちゃくちゃ効果的です。

なぜなら、患者さん自身に効果を言葉にしてもらえるから。

「肩が軽くなりました」「首が回るようになりました」

こう言葉にすることで、施術の価値を患者さん自身が再認識するんです。

そして、この流れで次のように伝えます。

「この状態を維持するには、○日後くらいにもう一度来ていただくのがベストですね」

自然な流れで次回予約の話につなげられます。

押し売り感、ゼロですよね?

カウンセリング満足度を高める5つの質問技法も参考になりますよ。

テクニック②選択肢を提示する「空き状況先出し」法

次回予約を促すとき、こんな聞き方をしていませんか?

❌「次回のご予約、いかがですか?」

これだと、患者さんは「はい」か「いいえ」で答えることになります。

そして、迷ったら「また連絡します」になりがち。

代わりに、こう聞いてみてください。

「来週だと○曜日と○曜日に空きがあるんですが、ご都合いかがですか?」

具体的な選択肢を先に提示するんです。

人は選択肢があると、「どちらにしようかな」と考え始めます。

「予約するかしないか」ではなく「どの日にするか」という思考に切り替わるんですよね。

これだけで、次回予約率はグッと上がります!

テクニック③次回施術の「予告」で期待感を高める

3つ目は、次回施術の「予告」をするテクニック。

例えば、こんな感じです。

「次回は、今日緩めた部分のさらに深層にアプローチしていきますね」

「次は骨盤周りも調整して、より効果を持続させましょう」

これを伝えると、患者さんは「続きがある」と感じます。

ドラマの次回予告みたいなものですね(笑)

「途中でやめたくない」という心理が働いて、自然と次回予約につながります。

また、施術計画をきちんと伝えることで、「この先生は私の体のことを考えてくれている」という信頼感もアップします。

2回目来院率90%達成!初回施術後に必ず伝えるべき3つの魔法フレーズも併せて読んでみてくださいね。


AMGメンバーの事例を元にした成功パターン

次回予約率が40%から75%に改善した事例

AMGのある鍼灸院での話です。

以前は、次回予約率が40%ほど。

「また連絡します」で終わることが本当に多かったそうです。

そこで、テクニック①と②を組み合わせて実践してもらいました。

施術後に「どこが一番楽になりましたか?」と質問。

そして、お会計時に「来週の○曜日と○曜日、どちらがご都合いいですか?」と選択肢を提示。

たったこれだけの変化で、3ヶ月後には次回予約率が75%まで改善したんです!

初回来院からリピーターに変える接客術のコツ5ステップも参考にしてみてください。

「押し売りが苦手」だった鍼灸師が変われた理由

AMGの別のメンバーは、もともと押し売りが大の苦手でした。

「次回予約の話をするのが怖い」

「断られたらどうしよう」

そんな不安を抱えていたんです。

でも、マインドセットを変えることで、行動が変わりました。

「提案しないことは、患者さんのためにならない」

この考え方にシフトしたんです。

適切な通院ペースを伝えることは、患者さんの健康のため。

そう思えるようになってからは、自然と次回予約の話ができるようになったそうです。

結果として、患者さんからの信頼も上がり、口コミも増えたとのこと。

提案することは、決して悪いことじゃないんですよね😊


明日から実践できる3ステップ

ここまで読んで、「やってみよう!」と思った方へ。

明日からすぐに実践できる3ステップをまとめました。

ステップ①お会計前に「効果確認の質問」を習慣化する

まずは、1つの質問から始めましょう。

「今日はどこが一番楽になりましたか?」

これを毎回の施術後に聞く習慣をつけてください。

最初は少し照れくさいかもしれません。

でも、3日も続ければ自然と口から出るようになりますよ!

ステップ②空き状況を事前に把握しておく

お会計時にスムーズに選択肢を提示するためには、準備が大切。

施術前に、翌週の空き状況を確認しておきましょう。

予約表を手元に置いておくのもおすすめです。

「来週のおすすめ日時」を2〜3パターン用意しておくと、スムーズに提案できます。

ステップ③次回施術の「予告フレーズ」を3つ用意する

最後に、予告フレーズを3つほど準備しておきましょう。

例えば…

  • 「次回は深層部にアプローチしていきますね」
  • 「次は○○も調整して、より効果を持続させましょう」
  • 「次回で仕上げの調整をしていきますね」

紙に書いて、見えるところに貼っておくのもアリです。

最初は台本を見ながらでも全然OK!

慣れてくれば、自然と口から出るようになりますよ。

施術後の声かけ革命!患者の心をつかむ魔法の会話テンプレート7選も参考にしてみてくださいね。


まとめ:お会計時間は「リピートを生む黄金タイム」

いかがでしたか?

お会計時間は、たった1〜2分。

でも、この短い時間の使い方で、次回予約率は大きく変わります。

今回お伝えした3つのテクニックをおさらいすると…

  1. 効果を言語化してもらう:「どこが一番楽になりましたか?」
  2. 選択肢を先に提示する:「○曜日と○曜日、どちらがいいですか?」
  3. 次回施術を予告する:「次回は深層部にアプローチしますね」

大切なのは、押し売りではなく「患者さんのための提案」というマインド。

適切な通院ペースを伝えることは、患者さんの健康のためなんです。

明日から、まずは1つでも実践してみてください。

小さな一歩が、大きな変化につながりますよ!

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