【鍼灸院の売上アップ】回数券を売らずに安定収益!月額制サブスクリプション導入の完全ロードマップ

メイン画像: 鍼灸院の月額制サブスクリプションモデルで安定収益を実現する経営者

こんにちは!鍼灸院の経営塾‐AMG‐代表の宮崎圭太です。毎月の売上が安定せず、回数券を売っても結局また新規集客に追われる…そんな経営の不安定さに悩んでいませんか?🤔

回数券は確かに一時的な売上を作れます。でも消化後の離脱率が高く、結局は「また売り込まなきゃ」というプレッシャーに追われ続けますよね。もっと安心して経営できる仕組みがあればいいのに、と思いませんか?

このブログでは、回数券に頼らず、毎月安定した収益を生み出すサブスクリプション(月額制)モデルの導入方法を、実践的な5ステップで完全解説します。この方法を実践すれば、売上予測が立てやすくなり、患者さんとの長期的な信頼関係も構築できます。経営の不安から解放され、施術に集中できる環境を作りましょう。

目次

なぜ今、鍼灸院にサブスクリプションが必要なのか

回数券モデルの3つの限界

まず、回数券モデルがなぜ経営を不安定にするのか、理解しておきましょう。

1. 売上が月ごとに激しく変動する

回数券は前払いモデルです。販売月は売上が上がりますが、消化期間中は追加収益がゼロ。「来月いくら入るか分からない」状態が続きます。

2. 消化後の離脱率が高い

回数券には「終わり」があります。「あと2回」「今日で最後」という意識が、患者さんに「ここで一区切り」と感じさせてしまうんです。

3. 売り込みのストレスが続く

「また回数券を買ってもらえるかな」という不安。患者さんも「また売られるかも」というプレッシャー。この緊張感が信頼関係を損ないます。

回数券販売術!患者心理を活用した提案で売上を安定化させる方法でも解説していますが、回数券には構造的な限界があるんです。

サブスクリプションが解決する経営課題

一方、サブスクリプション(月額制)モデルは、これらの問題を根本から解決します。

  • 毎月安定した収益:MRR(月次経常収益)で予測可能な経営
  • 継続率80%超え:「終わり」がないから習慣化しやすい
  • 売り込み不要:自動継続だからストレスフリー

AMGのある鍼灸院では、サブスク導入後、月商変動が50%減少し、患者継続率が80%を超えました。経営の安定性が劇的に向上したんです。

回数券から卒業!継続課金モデルで安定収益を作るサブスク導入完全ガイドでも詳しく解説していますが、サブスクは鍼灸院経営に最適なモデルなんです。

月額制サブスクリプション導入の完全ロードマップ5ステップ

ステップ1:データ分析とプラン設計(準備期間:1週間)

まず最初にやるべきは、現状分析とプラン設計です。

現状の来院頻度データを分析する

過去3ヶ月の患者データを見てみましょう。

  • 月1回の患者:何人?
  • 月2回の患者:何人?
  • 月3~4回の患者:何人?
  • 月5回以上の患者:何人?

このデータから、どのプランが需要があるか見えてきます。

3段階の月額プランを設計する

基本は3つのプランを用意します。選択肢が多すぎると迷いますし、少なすぎると選べません。3つが最適です。

プラン設計の具体例

プラン名回数月額料金1回あたりターゲット
ライトプラン月2回8,000円4,000円月1~2回通う方
スタンダードプラン月4回14,000円3,500円週1回ペース
プレミアムプラン通い放題25,000円-頻繁なケアが必要な方

価格設定の3つのルール

  1. 都度払いより15~20%お得に設定
  • 都度払い5,000円なら、月2回プランは8,000円(20%オフ)
  1. 中間プランが一番選ばれやすい設計
  • スタンダードプランを「おすすめ」として強調
  1. 通い放題プランで上限を作る
  • 最高額のプランがあることで、中間プランが選びやすくなる

プラン名のネーミング戦略

「月2回コース」よりも「ライトプラン」の方が選びやすいです。なぜなら、回数だけでなく、ライフスタイルに合わせた選択に見えるから。

  • ライト:軽く、気軽に
  • スタンダード:標準的、一般的
  • プレミアム:特別、上質

こうしたイメージが、購買心理に影響します。

開業1年目でも月30名獲得!地域密着型チラシ配布の効果的な実践法でも触れていますが、ネーミングは購買行動に大きく影響するんです。


ステップ2:決済システムの導入と設定(準備期間:3日)

プランが決まったら、次は決済システムの導入です。サブスクには自動決済が必須。手動では続きませんからね。

推奨決済サービス3選の比較

1. Stripe(ストライプ)

  • 手数料:3.6%
  • メリット:導入が簡単、カスタマイズ性が高い、定期課金に強い
  • デメリット:サポートが英語ベース
  • おすすめ度:★★★★★

2. Square(スクエア)

  • 手数料:3.6%
  • メリット:予約システムと連携可能、日本語サポート充実
  • デメリット:月額課金は有料プランが必要(月額3,000円)
  • おすすめ度:★★★★☆

3. PayPal(ペイパル)

  • 手数料:3.6% + 40円
  • メリット:世界的に信頼されている、利用者が多い
  • デメリット:UIがやや使いにくい
  • おすすめ度:★★★☆☆

結論:Stripe か Square がおすすめ

個人的には Stripe を推奨します。サブスクリプション機能が充実していて、導入も簡単。3日あれば設定完了します。

決済システム導入の具体的手順

Stripe の場合(所要時間:2時間)

  1. Stripeアカウント作成(無料)
  2. 事業情報の登録(屋号、住所、銀行口座)
  3. 商品(プラン)の登録
  • 商品名:「ライトプラン」
  • 価格:8,000円
  • 請求サイクル:毎月
  1. 決済リンクの生成
  2. テスト決済で動作確認

これだけです。プログラミング知識は不要。管理画面から簡単に設定できます。

LINE公式アカウントとの連携方法

LINE公式アカウント活用術!月10人の新規患者を自動で獲得する配信設定5ステップでも解説していますが、LINEと決済を連携させると非常に便利です。

連携の流れ

  1. Stripeで生成した決済リンクをコピー
  2. LINE公式アカウントのリッチメニューに設定
  3. 「月額プランはこちら」というボタンを作成
  4. ボタンをタップすると決済ページへ移動

患者さんはLINEから簡単に申し込めます。スマホ1つで完結するんです。


ステップ3:提案ツールの準備と練習(準備期間:3日)

システムが整ったら、次は患者さんへの提案準備です。

料金表の作成(比較表形式)

視覚的に分かりやすい料金表を作りましょう。

【当院の料金プラン】

■都度払い
1回 5,000円

■月額プラン(お得!)
┌─────────────────┐
│ライトプラン    │おすすめ!
│月2回 8,000円   │スタンダードプラン
│1回あたり4,000円│月4回 14,000円
│                │1回あたり3,500円
└─────────────────┘
プレミアムプラン
通い放題 25,000円

このように並べて表示すると、月額プランのお得感が一目瞭然です。

トークスクリプトの作成

既存患者への提案トーク(所要時間:2分)

「○○さん、いつも月に3回ほど通っていただいていますよね😊

実は新しく月額プランを始めまして、○○さんのペースだと月4回のスタンダードプランがおすすめなんです。

今まで1回5,000円×3回で15,000円でしたが、月額14,000円だと1回あたり3,500円になります。1,000円もお得になるんです。

しかも毎回予約を取る手間も省けますし、定期的に通う習慣もつきやすくなります。

もちろん、いつでも解約できますし、まずは1ヶ月試してみていかがですか?」

新規患者への案内トーク(所要時間:1分)

「当院では、継続的なケアを大切にしているため、月額プランをご用意しています。

多くの患者さんが月額プランで通われていて、効果を実感されています。

料金表をご覧いただくと分かりますが、都度払いより1回あたりの料金がお得になります。

もちろん、まずは都度払いで試していただいて、続けたいと思われたら月額プランに切り替えることもできますよ」

ロールプレイング練習

スタッフがいる場合は、ロールプレイングで練習しましょう。一人の場合も、鏡の前で声に出して練習すると効果的です。

練習のポイント

  • 自然な笑顔で話す
  • 数字(料金)を明確に伝える
  • 「いつでも解約できます」を必ず言う
  • 押し売り感を出さない

初回来院で信頼関係を築く接客システムでも触れていますが、信頼関係が前提にあるからこそ、提案が響きます。


ステップ4:段階的導入と初期検証(実践期間:1ヶ月)

準備が整ったら、いよいよ実践です。ただし、いきなり全患者に提案するのではなく、段階的に導入します。

第1週:優良顧客5人にテスト提案

まずは、既に月2回以上通っている優良顧客5人に提案してみましょう。

優良顧客を選ぶ理由

  • 既に信頼関係がある
  • 継続的に通っている
  • 月額プランのメリットが大きい

「実は新しいプランを始めたんですが、○○さんに一番おすすめしたくて」

このように特別感を出すと、受け入れられやすくなります。

目標:5人中2人の成約(成約率40%)

初週で2人が加入すれば、月額20,000円の安定収益が生まれます。

第2週:フィードバックを元に改善

1週目に提案した患者さんから、率直な意見を聞きましょう。

「月額プランの説明、分かりやすかったですか?」
「何か不安な点はありましたか?」

このフィードバックを元に、トークスクリプトや料金表を改善します。

第3週:新規患者への案内開始

新規患者さんにも、初回カウンセリング時に月額プランを案内し始めます。

初回での成約は期待しない

新規患者さんは、まだ信頼関係が浅いです。初回で成約しなくても大丈夫。

「まずは今日の施術を受けていただいて、続けたいと思われたら次回ご相談しましょう」

2回目、3回目の来院時に再度案内すれば、成約率が上がります。

第4週:既存患者全体への展開

1ヶ月の検証期間を経て、手応えを感じたら、既存患者全体に月額プランを案内します。

院内POP・チラシの設置

待合室に月額プランの案内POPを設置しましょう。

「新しい月額プランが始まりました!」
「詳しくはスタッフまでお声がけください」

患者さんの方から「これ何ですか?」と聞いてくれることもあります。

LINE配信での告知

既存患者全員に、LINEで月額プラン開始のお知らせを配信します。

「いつもご利用ありがとうございます😊 この度、通いやすい月額プランを開始しました。詳しくは次回来院時にご説明しますね」


ステップ5:運営の仕組み化と継続改善(継続実施)

導入後が本当のスタートです。継続率を高める運営の仕組みを作りましょう。

月1回の定期コミュニケーション

会員には、月に1回必ず接触しましょう。

LINEメッセージの例

「○○さん、今月もご利用ありがとうございます😊

最近の体調はいかがですか?次回のご予約はお済みですか?

何かお困りのことがあれば、いつでもご連絡くださいね」

この一言が、継続率を大きく左右します。

LINEメッセージ活用術!次回予約率75%を達成する配信タイミングと文例でも詳しく解説していますが、定期的な接触が信頼関係を深めます。

月額会員限定特典の提供

会員だけの特典を用意すると、継続モチベーションが上がります。

特典の例

  • 月1回の健康情報配信
  • セルフケア動画の限定配信
  • 会員限定のミニセミナー開催
  • 誕生月の特別施術

「月額会員でよかった」と思ってもらえる付加価値を提供しましょう。

3ヶ月ごとの効果確認面談

3ヶ月に1回、簡単な面談を実施します。

「○○さん、月額プランで3ヶ月通われましたが、体調の変化はいかがですか?」

このような振り返りをすることで、患者さん自身が効果を実感しやすくなります。そして「これからも続けよう」という気持ちになります。

プラン変更の柔軟な対応システム

「今月は忙しくて通えない」という患者さんには、柔軟に対応しましょう。

対応例

  • 月4回プラン → 月2回プランへ一時的に変更
  • 1ヶ月休止(会員資格は維持)
  • 次月に振替利用

完全に解約するよりも、ペースを落として継続してもらう方が、長期的には良い関係が続きます。

解約時のヒアリングと再入会の促進

もし解約があった場合、必ず理由を聞きましょう。

「何か改善できる点があれば教えていただけますか?」

そして最後に必ず伝えます。

「またいつでもお待ちしています。体調が気になったら、いつでもご連絡くださいね」

後日、再び戻ってくるケースも多いんですよ。


サブスクリプション導入で起こる3つの変化

変化1:経営者のマインドが変わる

サブスクを導入すると、経営者の考え方が根本から変わります。

導入前

  • 「今月いくら売上が立つか不安」
  • 「回数券を売らなきゃ」というプレッシャー
  • 常に新規集客に追われる

導入後

  • 「来月も安定収入がある」という安心感
  • 施術に集中できる環境
  • 患者との長期的な関係構築にフォーカス

この心の余裕が、施術の質を高め、患者満足度を上げます。

変化2:患者との関係性が深まる

回数券モデルでは、どうしても「売る側」と「買う側」の関係になりがちです。

でもサブスクモデルでは、「一緒に健康を作っていくパートナー」という関係になります。

具体的な変化

  • 患者さんが自分の体調に積極的になる
  • セルフケアの質問が増える
  • 紹介・口コミが自然に生まれる

信頼関係が深まることで、紹介率も上がります。

変化3:経営数字が読めるようになる

サブスクの最大のメリットは、数字の予測可能性です。

MRR(月次経常収益)の威力

会員20人×月額10,000円=月20万円のMRR

この20万円は、来月も来ます。再来月も来ます。この確実性が、経営判断を楽にします。

  • 新しい設備投資の判断
  • スタッフ採用のタイミング
  • 広告予算の配分

すべてが計画的に進められるようになります。

開業1年目で失敗しない!月次決算書の見方と経営判断術でも触れていますが、数字が読めることは経営の基本です。


導入時によくある質問と不安の解消法

Q1:「患者が毎月払い続けるのは負担では?」

A:むしろ患者にとって負担が減ります

今の時代、Netflix、Spotify、Amazon Prime…多くの人が複数のサブスクを利用していますよね?

サブスクは、もはや一般的な支払い方法です。毎回支払いを気にする必要がなく、定期的にサービスを受けられる。この便利さに、多くの人が慣れています。

さらに、1回あたりの単価が下がるので、実際には負担が軽くなります。都度払いで5,000円×3回=15,000円より、月額12,000円の方がお得ですからね。

Q2:「既存の回数券制度からどう移行すればいい?」

A:両制度を並行運用しながら段階的に移行します

急に回数券を廃止する必要はありません。

移行ステップ

  1. 月額プランを導入(新規患者には優先的に案内)
  2. 既存の回数券ユーザーには、消化後に月額プランを提案
  3. 6ヶ月かけて徐々に移行

焦らず、自然な流れで移行していきましょう。AMGのメンバーも、この方法で成功しています。

Q3:「解約されたらどうしよう?」

A:解約率5~10%は健全な範囲です

解約は悪いことではありません。一般的に、サブスクサービスの解約率(チャーンレート)は5~10%が健全だと言われています。

つまり、20人の会員がいれば、月に1~2人は解約するのが普通。この数字を理解していれば、過度に心配する必要はありません。

重要なのは、新規加入が解約を上回ること。毎月2人解約しても、3人加入すれば会員数は増えていきます。

Q4:「技術に自信がないと続けてもらえない?」

A:技術だけでなく、関係性が継続の鍵です

もちろん技術は大切です。でも、それ以上に大切なのは「患者さんとの関係性」なんです。

  • 定期的なコミュニケーション
  • 体調への気遣い
  • 一人ひとりに合わせた提案

こうした細やかな配慮が、継続率を高めます。技術に自信がなくても、真摯に向き合う姿勢があれば大丈夫です。


回数券とサブスクの収益比較

回数券モデルの年間収益シミュレーション

実際の数字で比較してみましょう。

回数券モデル(5回券20,000円)

販売枚数売上
1月10枚200,000円
2月3枚60,000円
3月7枚140,000円
4月2枚40,000円
5月8枚160,000円
6月5枚100,000円

年間売上:700,000円
月平均:116,667円
変動幅:40,000円~200,000円(160,000円の差)

この変動の激しさが、経営を不安定にします。

サブスクリプションモデルの年間収益シミュレーション

サブスクモデル(月額10,000円プラン)

会員数売上増減
1月15人150,000円-
2月17人170,000円+2人
3月16人160,000円-1人
4月18人180,000円+2人
5月17人170,000円-1人
6月19人190,000円+2人

年間売上:1,020,000円
月平均:170,000円
変動幅:150,000円~190,000円(40,000円の差)

比較結果:サブスクが圧倒的に優位

年間収益の差:320,000円
変動幅の差:4倍の安定性

サブスクモデルの方が、年間で32万円も収益が増え、しかも売上変動が4分の1になります。

この安定性が、経営者の精神的負担を大きく軽減し、患者さんへのサービス向上につながるんです。


まとめ:明日から始める安定経営への第一歩

回数券に頼らず、安定した収益を生み出すサブスクリプションモデル。5つのステップをおさらいしましょう。

サブスクリプション導入の5ステップ

  1. データ分析とプラン設計(1週間)
  • 現状の来院頻度を分析
  • 3段階のプランを設計
  • 料金を都度払いより15~20%お得に設定
  1. 決済システムの導入(3日)
  • Stripe または Square を導入
  • LINE公式アカウントと連携
  • テスト決済で動作確認
  1. 提案ツールの準備(3日)
  • 料金表を作成(比較表形式)
  • トークスクリプトを作成
  • ロールプレイングで練習
  1. 段階的導入と検証(1ヶ月)
  • 第1週:優良顧客5人にテスト提案
  • 第2週:フィードバックを元に改善
  • 第3週:新規患者への案内開始
  • 第4週:既存患者全体への展開
  1. 運営の仕組み化(継続実施)
  • 月1回の定期コミュニケーション
  • 会員限定特典の提供
  • 3ヶ月ごとの効果確認面談
  • プラン変更の柔軟な対応

最初の一歩として、今日やるべきこと

まず、現状の患者さんの来院頻度を分析してみてください。「月に何回来ている患者さんが多いか」を把握するだけでも、プラン設計のヒントになります。

そして、優良顧客1人に試験的に提案してみましょう。「実は月額プランを考えているんですが、○○さんならどう思いますか?」と率直に聞いてみるんです。

患者さんの反応を見ながら、少しずつ導入を進めていけば大丈夫。焦る必要はありません😊

サブスクリプション導入は、あなたの鍼灸院経営を根本から安定させる方法です。売上の不安から解放され、患者さんとの信頼関係を深めながら、長く愛される鍼灸院を作っていきましょう。

サブスクリプション導入は、経営を安定させる強力な方法ですが、実際に導入するとなると「どのプランがベストか」「既存患者にどう説明するか」など、細かな疑問が出てきますよね。

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